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商品情報 特上青柳 500g  

商品コード:1-1-2


販売価格:1,290円


数量:
特上青柳 500g 

熱いお湯をそそいでも渋味の少ない緑茶です。
5月に摘み取った新茶の残り芽と、熟成した親葉と一緒に刈り取り加工したもので、親子番茶ともいわれます。
熱いお湯をそそいでも渋味の少ない緑茶です。(関東地区では番茶、関西地区では柳と呼びます)
血糖値が気になる方は水だしをお薦めいたします。



・・・発祥の歴史を訪ねて・・・

近江・朝宮の起源は、今から約1200年前、805年(延暦24年)に僧・最澄(伝教大使)か゜留学先の中国より茶の種を持ち帰り、滋賀の『比叡山山麓』および『朝宮の宮尻の地』に植えたことに発すると言われています。
これは、現在の『宇治茶』『静岡茶』などの発祥とされている、僧・栄西が中国から茶の種子を持ち帰った時代より約400年も以前に辿るものです。
日本最古の茶園の歴史を有する産地として、恵まれた気候・風土のもとで比類なき香味をもつ『朝宮茶』の伝統を育んでおり、歴代の天皇にも献上されるなど、その茶味は広く茶の通人に愛好されています。


 

・・・味と安心への願いを込めて・・・

日々の暮らしに欠かせないお茶を、「より安全に、より美味しく」 そうした願いのもとに進める当組合のお茶の栽培は、2月、新茶の季節に向けて、茶樹の成育を促すために油カスを施すことから始まります。
以後、ごまカスや魚カスといった有機肥料の施肥を年に数回行うほか、すべての摘採が終わった後には畝間の土を掘り起こしていく深耕、その後には刈り取った笹や芽などを樹の根元に敷き詰めていく敷草と、手間と時間をかけた作業を順次実施。
良く肥えた地味が維持できる、茶樹に抵抗力がつき強くなる、害虫を駆除する天敵(クモ類、かまきり、蜂類など)を増やすといった効用のもと、人と自然の力によって安全性と、同時に香り高い味わいをもつお茶を育てあげています。

 

    

 

・・・お茶づくりの信条・・・

古くから私たち日本人の暮らしの中に息づき、親しまれてきたお茶。
しかし、このお茶も生活の合理化や多様化、それに対応した近代農法の進展の中で、本質の忘れられたものになりつつあるのではないでしょうか。
少しでも早く見かけの良いお茶を作ろう、少しでも生産性を上げようとして、農薬や化学肥料を大量に使う・・・・。
それが近代農法の一つの姿でした。
昭和50年(1975年)より始まった当組合員の完全無農薬の栽培は、そうした現状に対する反省と危機感から始まったものです。
より安全で美味しいお茶を作るため、先人が築き伝えた自然な栽培に回帰し、何よりも自分自身達が本当に納得できるお茶をつくる・・・。
今後も、そうした姿勢を茶づくりの信条としていきます。
 

 
 

滋賀県南部・信楽盆地に位置する朝宮は、「香りの朝宮」の呼称が示す香気豊かなお茶を育んできました。
標高300mから400mの高地で、年間の温度差が大きく川筋に霧が発生しやすいなど、茶づくりに最高の条件を備えています。

   





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